インタビュー記事の紹介

フェスの写真まとめ等々，色々と更新内容とスピードに衰えが出始めておりますがご安心ください。狼への愛は衰えることなく日に日に増s(ry

そんなどうでもいい宣告は置いておいて，最近公開されたインタビュー記事の紹介です。
インタビューを行い，公開してくださっているウェブサイトの皆様，ありがとうございます。

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La Grosse Radio（7月4日掲載） 
Matthew Greywolf (guitariste) et Falk Maria Schlegel (claviériste) de Powerwolf au Hellfest 2014

こちらは6月22日のHellfest前に行われた取材で，ファルクとマシューの2名が答えています。

・最新アルバムがチャートで1位を記録したこと
・Hellfestのインタビューでも語っていたように，カーカスのステージを楽しみにしていること
・ステージ上でベースがいないことについて

などが語られているようです。
マシューがMetal is Religionを先に使ってしまったので，ファルクの言葉は“Catholic in the Morning... Satanist at Night”のフレーズで締めくくられています。余談ですが，この曲も正に“Metal is Religion”を歌っていて，なんとライブではチャールズのシャウトを聞くことができます。合いの手担当･･･？
そして夏です。私にも1本ください。

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OneMetal（6月27日掲載）
ONEMETAL TALKS TO POWERWOLF’S MATTHEW GREYWOLF

もうひとつ，Hellfestの2日後に行われたと思われるインタビューです。マシューです。こちらでは，

・Golden Gods AwardsのBreakthrough Bandにノミネートされていること
・powerwolfはパワーメタルバンドであるのか，について
・UKツアーへの意欲について

などが話題になっているようです。ちなみに私はpowerwolfを布教するために，最新アルバムの他にBible of the BeastとBlood of the Saintsもお勧めしたいですね。あっ，それからLupus DeiとReturn in Bloodredも（全部）


3月頃に公開されていたアッティラのインタビューでは，アメリカツアーがあるかもね，というリップサービス大きな餌が撒かれましたが，2015年は新しいアルバムと共に，更なる世界進出が期待できそうですね。もしかしたら日本デビューもあるかも？(´▽｀)

Posted in: 2014, インタビュー